2004/01/19 (月) 19:07:44        [mirai]
そもそも

地球権における人類の価値観などベータカロテンの不足による、
宇宙航行理論の一端に過ぎない。
それは人類が始めて月に到達したときより普遍である。
すなわち、男女間での思考の差などささいなものであり、
価値観の相違で言うならばα波とβ波におけるリラックス状態の持続に比例する。
もし仮にダーウィンの提唱する進化論が間違いではなく、自然淘汰的に進化を遂げるならば、
人類は存在し得ないことになる。それは自然界において人間が失ったものが大きすぎるからだ。
では、なぜ、相対性理論が実証されたのか。
それには一般相対性理論と特殊相対性理論の二つの存在があることを知らなくてはならない。
最近になって見つかったブラックホールによるレンズ現象は一般相対性理論に属する。
重力による光の屈折はアフリカ大陸の生態系にも深く関与する。
もし、そうならば、肉食獣は圧倒的な増殖を見せているはずだ。
しかし、実に均衡を持ったまま、経済は動き続けている。
これには労働階級とそれを支配するという理念が少なからず存在するからだ。
消費者は労働力である。自ら晴雨増資水から消費していると捕らえてもいいだろう。
そういった意味では「エニグマ」という発想も悪くないとは思う。あまり好きではないが。
このメモリ帯域の冗長をうまく取り入れたチップセットがある。SIS675だ。
しかし、書き込み型のメディアは乱立し、その冗長性と相対性理論を活用できない結果になった。
これはダーウィンの予測値を大幅に上回る。労働階級には大きな打撃だ。
そもそも発端はベータカロテンの不足と政府の政治資金の投入にあった。
これに対し、アメリカとイギリスは双方共に軍事力を持って対処しようとした。
国内の世論はこれに反発するが宇宙航行論は前のスペースシャトル事故により大きく衰退。
これに追随する形で今回の発表になったのである。


その点において、利己主義かつ、独断的な彼の発言は聞き捨てならない。
それではゴリ押しといわれても仕方が無いのだ。
今しばらく考えてもらいたい。ここはどのような発言がふさわしいのかを。
程度の低い自作自演にはほとほとあきれ返るばかりだ。
このままでは、ここはバブル崩壊直後の日本と同じである。
いまや夢を捨てバブルから目を覚ますときに来ているのではないか?
日本はあの当時には戻らない。君たちも年をとり、あのころを懐かしむかもしれない。
しかし、ダーウィンの進化論は絶対ではない。宗教的な側面を正しいとは言わないが、
必ずしも真実ではないのである。それを自らの手で掴み取ってほしい。