>  2001/04/30 (月) 19:35:09        [mirai]
> http://home.att.ne.jp/star/sokaizan/psy/index2.htm
> これやろうぜ

なんだ、薄暗いな…。それに…少し寒い…。
瞳「んっ、はあぁ、あっ、いやぁ、あぁ…。」
なんだ、瞳ちゃんの声…? 瞳ちゃん…。
あゆみ「んっ、ふぅん、んっ、くぅん…。」
声にならない声…。あゆみの声…? あゆみ…。
俺は…? 俺はどうしたんだっけ…?
そう、俺は旧校舎に入って…。音楽室に行ったんだ…。
そこにはあゆみが倒れてて…。俺は…誰かに殴られて…!
大太「うわぁぁっ!」
俺は意識を取り戻した。しかしいまだに意識は朦朧としている。
俺は裸にされ薄暗い部屋でベッドの上に足も手も拘束されていた。
瞳「あっ、いやぁ、見ないでくださぁい…、いやぁ、あっ、あっ、あふぅ…。」
そして俺の上で手の自由を奪われた瞳ちゃんが上下していた。
大太「瞳ちゃん…?」
瞳「いやぁ、セ、センパァイ、んんぅ、みっ、ないでぇ、くだ、さぁい、あはぁ、くうぅん…。」
俺と瞳ちゃんは下半身で繋がっていた…。瞳ちゃんはその上で自ら動き俺のモノを出し入れしていた。
彼女の豊かな胸が別の動物の様に上下に揺れている。
首を横に向けると、猿轡をされたあゆみが覆面の男に後ろから犯されている…。
あゆみ「うっ、んっ、んうんっ、くうんっ、ふう、ふぅん…。」
声にならない声を上げて、大粒の涙を滴らせていた。
大太「瞳ちゃん…、そ、そんなに動いちゃだめだ…。」
瞳「あっ、でも、でもぉ、もうっ、もう、止まらないんですぅ、いぃ、のっ、だっ、ダメですぅ…。」
大太「うっ、で、出る…、ダメだ…ッ!」
そして大量の精液が瞳ちゃんの奥に注がれた。
瞳「きゃ、きゃああああぁぁぁぁ~~っ!」
同時に瞳ちゃんも達してしまう。接合部から瞳ちゃんの愛液と俺の精液が混ざった液体が溢れ出してきた…。
そしてゆっくりと繋がったまま俺の胸に倒れこむ…。
横に居た覆面の男も既に居ない…。あゆみの上には男の放った白い液体がべったりとかかっていた。
そしてあゆみの中からは赤い液体が流れ出していた…。
あゆみはぐったりとして気を失っているようだ…。
大太「瞳ちゃん、瞳ちゃん…?」
瞳ちゃんも気を失っている。どうにも動きが取れない…。

俺は身動きの取れない身体で自問自答していた。
何故…こんなことに…? これは回避できなかったのか…? 助けてやれなかったのか…?
堂々巡りの答えの出ない問いを延々と頭で駆け巡らせる。

大太「こんなはずじゃなかったのに…、こんなはずじゃ…。」
薄暗い部屋の中で俺はどうしようもない絶望感に苛まれていた…。

バッドエンド・エンディング6

参考:2001/04/30(月)19時23分01秒