> > 冨樫さんのラフデッサンを見て上手いと感じる人々は、 > > 小手先装飾を削り落とした画力に感心してるわけだ。 > > 絵と内容、両方必要とあるが、ラフデッサンで描かれる人体の姿勢や動き、 > > 必要最低限の背景から明確に構図が浮かぶ、これらは絵だろう? > > 漫画絵や絵画の目的は写実的完成ではなくイメージを伝える事だ。 > > 不鮮明ではあるが、ラフデッサンの絵は紛れもなくゴンやキルアであり > > 単行本になる前から、私の頭の中では生き生きと動いて見える。 > > 装飾品をゴテゴテ付けないと誰が誰だかわからない、 > > もしくは描き込んでも描き込んでも止まった写真にしか見えない、 > > そういう小手先の上手いとされている絵とは、上手さが全く異なる。 > ただの白い枠と説明分からそこまで会話できる貴殿は凄いな とにかく冨樫はすごいっちゃ 参考:2004/02/13(金)14時50分48秒