>  2001/05/04 (金) 01:57:22        [mirai]
> 家庭教師 投稿者:O  投稿日: 5月 3日(木) 12時29分 5秒 削除
>       中学生女の子の家庭教師をやっている普通の大学生です。
>       教えてる生徒はサオリという名のわりとかわいらしい子でした。別にこちらは何
>       の感情もなく、ただ家庭教師の生徒としてしか見ていなかったのですが、サオリ
>       は身近な兄、あるいは年上の彼氏?のような感覚で僕のことを見ていたそうです。
>       サオリは元々下ネタ好きな女の子らしく、僕にもよくその話をしてきました。僕の
>       方はまあ女子中学生ならそろそろそういうことにも興味を持ち始めるころだと
>       思いましたが、サオリの親にバレルのも怖いので適当に相槌を打ってごまかして
>       いたんですが、半年ぐらい経つころには段々とサオリの話がエスカレートしてき
>       ました。「先生もよく一人でする?」とか、「男の人ってどういうふうにする
>       の?」など、こっちがはずかしくなるようなことを聞いてきました。僕はからか
>       われているのだと思って、「ばーか」っとごまかしていました。その日は勉強も
>       一段落し、サオリの両親も留守で特にあせって勉強する必要もなかったので、
>       2人でちょっと昼寝をすることにしました。サオリはコタツの僕の左前に座って
>       いましたが、そのままコタツで昼寝を始めました。僕もコタツで寝転がってウト
>       ウトし始めましたが、サオリが「私も彼氏ほしいなー」っと言い出しました。
>       「高校入ったらすぐできるよ。」「でもすぐほしいなー」などと話をしていると、
>       サオリがコタツをくぐって僕の方に来ました。ちょっと「えっ・・・」っと思い
>       ましたが、まあいいかと思って特に気にしないことにしました。サオリは僕の左で
>       向こうを向いて寝ていましたが、僕の左腕をつかむと腕まくらにしてしまいまし
>       た。しばらくそのまま横になっていたのですが、サオリが突然僕の右腕をつかんで
>       きたので、僕はサオリを抱きかかえるようなかっこになってしまいました。そのま
>       まサオリは僕の右手を自分の胸の上に持っていきました。そして僕の手をゆっくり
>       と胸の上で動かします。さらに僕の手を服の中へと導き、ノーブラの胸へとたどり
>       着きました。僕もそのころにはもう理性を失いつつありました。サオリの胸はまだ
>       中学生ということもあってそんなに大きくはないですが、とてもやわらかく、乳首
>       をつまむとビクっと反応します。そのまま小さな胸をしばらく触っていましたが、
>       サオリはまた僕の手をつかむと今度はその手を下の方に持っていきました。そして
>       パンティーの中に僕の手を押し込みました。サオリのあそこはうっすらと毛が生え
>       ていて、触るともうグチョグチョに濡れていました。手探りでクリトリスを見つけ
>       てゆっくりと指を動かすと小さく「あっ・・・あっ」と喘ぎ声をもらし始めまし
>       た。あそこに指を入れてみるとすごくきつく、またどんどんと液体が溢れてきまし
>       た。指を動かすたびにグチョグチョと音をたてながら、サオリの喘ぎ声も段々と
>       大きくなってきました。僕はコタツを向こうに蹴飛ばすと、サオリのあそこを直接
>       見ることができました。サオリのあそこはピンク色でしたが、もうビショビショに
>       濡れていやらしく光っていました。僕は指を小刻みに動かしながらサオリの乳首を
>       口で吸います。「あぁぁ・・・気持ちいぃ・・・」さおりは潤んだ目を開けたり
>       閉じたりしながら感じていました。「あぁ・・あぁ・・ん・・・だめ・・・」
>       サオリは体をビクっとさせるとイッてしまいました。下に敷いていた座布団は
>       サオリのあそこから出た液体でグッチョリでした。僕はサオリのアソコを舌で舐め
>       始めました。サオリはまた「あっ・・あぅ・・・」っと喘ぎ声をあげます。もう
>       クリトリスも剥き出しでヒクヒクをしていました。僕はアソコに舌を入れたり、
>       クリトリスを舌で転がしたりして、サオリの喘ぎ声を楽しみました。サオリは
>       手で僕の頭をアソコに押し付けるようにしながら感じていました。「あぅ・・・
>       あぁぁぁぁ・・・うん・・・んっ・・・気持ちいい・・・」サオリの声がどんどん
>       大きくなります。そのとき、下の玄関でサオリの母親の帰ってきた音が聞こえま
>       したので、2人ともあわてて飛び起きて何事もなかったようにふるまいました。
>       帰り際、サオリが「一人でするより千倍ぐらい気持ちよかったよ・・・。」っと
>       耳打ちしてきました。僕は複雑な気持ちでサオリの家を出ました。でも生徒に手を
>       出してしまったことに後悔しました・・・。もうサオリにはこれ以上何もしない
>       つもりです。でもいまどきの女子中学生ってみんなこういうことに興味あるんで
>       しょうか・・・
>       これを読まれた中学生、高校生の方、よかったらメールでいろいろ話しましょう。

激しく勃起した(*´Д`)

参考:2001/05/04(金)01時56分30秒