> > 私が秘かに目をつけているのが、ちくま新書の押野武志『童貞としての > > 宮沢賢治』、小谷野敦『性と愛の日本語講座』(童貞論を所収)、そし > > て渋谷知美『日本の童貞』(文春新書)だ。これだけ固めて童貞論が集 > > 中したことは出版史においても初めてのはず。 > みうらじゅんが裏で噛んでてな にったじゅんも加勢してな 参考:2004/02/21(土)00時20分55秒