> 私が秘かに目をつけているのが、ちくま新書の押野武志『童貞としての > 宮沢賢治』、小谷野敦『性と愛の日本語講座』(童貞論を所収)、そし > て渋谷知美『日本の童貞』(文春新書)だ。これだけ固めて童貞論が集 > 中したことは出版史においても初めてのはず。 斜め読みだったけど宮沢賢治はなかなかよさそうだったよ 参考:2004/02/21(土)00時19分53秒