>  2004/02/21 (土) 14:14:13        [mirai]
> 10代の少女達に根強い人気を持っているという
> コバルトの少女小説を読んでみました。
> この作品では女子高生が「白薔薇様」「黄薔薇様」などと
> 「ホーリーネーム」で呼び合います。
> オウム真理教の事件を思い出させます。私の考えすぎでしょうか?
> 主人公の名前が福沢諭吉に似ているのも気になります。
> 「脱亜入欧」を唱え近隣諸国に絶大な迷惑を与えた大東亜戦争の
> 基礎を作った人と言っても過言ではないのではないでしょうか?
> そのような思想で現代の少女達を洗脳しようとしているなどとは
> 申しませんが、少数のエリート集団「山百合会」が生徒会の運営を
> 仕切っているこの学校の体制にも、なにやらヒットラー独裁下のドイツを
> 連想させられるのは私だけでしょうか?
> 近隣諸国との悲しい過去を考え、子供達が健やかに育つことを
> 願ってやみません。

腹が捩れる(;´Д`)

参考:2004/02/21(土)14時12分35秒