この前DQ7を買おうとゲーム屋の前まで行ったら
とても気持ちの悪いポスターが貼られていました。
恐ろしさのあまりおもわず私は顔を背けてしまいました。
そして恐る恐る顔をそのポスターの方にむけるとそこには
今まで見たこともないくらい不気味でかつ、人を不愉快
にさせる三人の人間のイラストが描かれていました。
小学生くらいの身長しかないのに顔が身体の５分の１位あり、
３０代くらいの大人のような顎の割れた少年。
不気味な笑みをたたえた少女。この少女程、人を不愉快にさせる
風貌の人間(絵、CGも含む)をわたしは見たこともありません。
最後に顔をやや後ろに向けた知的障害者の少年。
私は気味が悪いという以上にどのようなゲームかを知りたくなりました。
知的障害者と顔だけ細胞分裂の速さが違う少年、不気味に微笑む
不愉快な少女、この三人が登場するゲームの内容はどんなものだろう。
そこで私は三人のイラストから目を離し、ポスター全体を眺めました。
そして私は衝撃をうけた。なんとそのゲームは私が買おうと
思っていたDQ７ではないですか！！！！！！！！！！！
私はショックのあまり家に帰って布団にくるまり震えてしまいました。
昨日、ようやく落ち着いて今日、筆をとることのきめました。
今、この文を書いてる途中なんども「不正な処理がおきました」
と表示されました。きっとあの三人組の呪いなのでしょう。
私はこの一件でひどくショックを受け、社会不適合者となり毎日
ネットに現実逃避しています。この責任をENIX及び鳥山明氏は
とってくれるのでしょうか？