> 「うん。イイッ! 先生っ、すごくイイよっ」 > 千夏は、先生に身体を預けた状態で、ゆらゆらと腰をまわした。膣の奥、子 > 宮の入口に、快感を得やすいポイントがあることに気がついた。 > 感じるスポットを亀頭が強く押して離れるとき、飛ばされるのではないかと > 思うほどの浮遊感に襲われる。 > 「ウッ、ウウッ……」 > 先生は、千夏の身体を持ちあげては降ろすことを繰りかえした。まるで、千 > 夏の身体を使ってペニスをマッサージしているみたいだ。なのに、モノのよう > に扱われている被虐感がたまらない。もっとひどく、ごみみたいに扱われたい > と思ってしまう。 なんの話よ 参考:2004/03/02(火)13時09分05秒