> > 自慢じゃないが着衣エロ小説を書かせたら日本ベスト百ぐらいにははいっちゃうと思ってるよ(´ー`) > ひとつ頼む めなさい祐巳!」判然としない視界の先に現れた見知った顔に、自然と口が開いた。 「やめなさいって……お姉様が悪いんですよ」足下を割って入れられた手は、いつも見慣れていたはずなのに非常な違和感を感じさせた ショーツの上からなんども繰り返し細い指先がなぞるのがわかる。どれほどの間縛られていt 三行でまとめようとしたが死んだ(´ー`) 参考:2004/03/04(木)00時06分05秒