面接官「特技はボンバヘッとありますが？」 
m･c･A･T「はい。ボンバヘッです。」 
面接官「ボンバヘッとは何のことですか？」 
m･c･A･T「BOMB A HEADです。」 
面接官「え、BOMB A HEAD？」 
m･c･A･T「はい。BOMB A HEADです。今はfeaturing DA PUMPです。」 
面接官「・・・で、そのボンバヘッは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」 
m･c･A･T「はい。なんとなくテンションがあがります。」 
面接官「いや、当社にはテンションが低い輩はいません。それに仕事中に無理やりテンションを 
あげるのは無意味ですよね。」 
m･c･A･T「でも、スチャダラパーにも勝てますよ。」 
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 
m･c･A･T「J-RAP全体に影響を与えるんですよ。」 
面接官「ふざけないでください。それにJ-RAPって何ですか。だいたい・・・」 
m･c･A･T「Japanese RAPです。rip slimeもそうです。Japanese RAPというのは・・・」 
面接官「聞いてません。帰って下さい。」 
m･c･A･T「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ボンバヘッ。」 
面接官「いいですよ。使って下さい。ボンバヘッとやらを。それで満足したら帰って下さい。」 
m･c･A･T「運がよかったな。今日はDQN ｽﾞｷｭﾝ胸うつみたいだ。」 
面接官「帰れよ。」