2001/05/06 (日) 10:53:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]彼女は私達が部屋に入り、しばらくすると、また他の男に背中から蹴り倒されて
「お客さんが来たら、お茶だせよ」って言われ、よろよろしながら全員の分の
コーヒーを作って、持ってきて床に置き、また一番後ろにさがって正座しました。
すると、「おい、テーブル」って命令され、みんなの輪の中にはいって四つんばい
になってテーブルになっていました。「こぼしたら、わかってるよな」とか言われ
ながら・・・・・
彼らは、いろいろな職業のため、昼間も何人か来ては彼女を犯してて、彼女は
一日に2~3時間しか眠らせてもらっていなかったそうです。
でも、昔あったコンクリート殺人みたいに途中で衰弱死されると困るので
暴力で無理やりご飯食べさせて・・・・・生かさず殺さずって感じにされてた
みたいです。
最初にコーヒー入れたときには気づかなかったのですが、四つん這いでテーブルに
なっている時に、腰のところに大きな円い火傷の痕があって・・・・・何日か前の
夕飯の時に鍋を乗せられたそうです。
そして、みんながコーヒーを飲み終わって、後片付けのために立ち上がった時に
彼女のアソコの毛の生えているあたりに、すごい火傷の痕・・・・まだ汁でジュク
ジュクになってて、アソコの毛がほとんど抜け落ちていました。
メルフレがそこを指差して・・・・「それ、なにされたの?」って聞いたら
一瞬彼女の目が他の男たちを見て・・・・その男たちに顎で促されて
「私がみなさんの言うことを聞かなかったので、油を塗られて燃やされました」
って言っていました。他の男がそれに付け加えて「大の字に押さえつけて
ライターのオイル塗って燃やしたんだよ・・・・・すっげー悲鳴あげてたよ」っ
て・・・・・・・
逃げ出したくなるくらい怖かったです。
そのあと、彼女はコーヒーカップとかを片付けて、続けてお茶を入れて・・・・・
「おい、余興やれ!いつものやつな」って命令されて、私達の前で
モー娘の曲を3曲くらいフリ付で歌わされていました。
もう涙も枯れ果てたって感じでしたが・・・・時折、声を出さずに唇と肩を震わせ
て
ポロポロっと涙を流していました。でも、すぐに次の命令をされると、無表情にな
って応じていました。
私達が、そのマンションに行ってから2時間くらいした時に、メルフレの友達が
「おい、舐めろよ」って命令して・・・・・「はい・・・」って言って
その人のズボンからアレを出してフェラをはじめました。
しばらく四つん這いのままフェラしてたら、他の男が立ち上がって、ズボン下ろし
て、「俺はこっち」って言って、アナルに入れて腰を振りだすし・・・・・
一瞬彼女は反り返っただけで、必死で耐えていました。他の男たちも、そろそろ
催してきたみたいで、それぞれ彼女の胸を揉んだり空いているアソコを下から手を
入れて触ったりしはじめて・・・・・
フェラされている人が、「いつもこんな感じで、朝から晩までやってるんですよ」
って・・・・で、他の人が「一通りローテションしたころには、他の奴らが来るか
ら交代するんですよ」って
「そうだよなっ?」って言われて・・・・・彼女はフェラしながら「はい」って頷
いていました。
それからしばにくして、メルフレが「そろそろ帰ろうか」って言ってくれて
なんとか帰ることができましたが、その後も彼女は次の日の明け方まで
次々にヤラレていたそうです。あとでメルフレからのメールで知りました。
私は、そのメルフレには偽名とフリーメール、携帯番号しか教えていなかったので
その日以来、連絡をとっていません。携帯も替えました。ときどきフリーメールを
チェックすると彼からのメールが入っていて・・・・・いろいろと言い訳とか
もう一度やりなおしたいとか・・・・入ってきています。もちろん、もう二度と
その人とは会うつもりはありません。なぜかというと、あの日の翌日、私は
あの人たちのことを警察に通報しました。彼からのメールの中に彼らが逮捕されて
彼女が保護されたって書いてありました。そして、「もしかして、君が通報した
の?」って書いてありました。もしかすると、メルフレは友達に友情を感じていた
としたら、私に対して仕返しを考えているかもしれません。だから、もう二度と
会いません。
こういうことって、よくあるみたいですね。