> 親を不幸にしている > 幾たびの追試を受けて留年 > ただの一度も理解できず > ただの一個の"可"もなかった > 彼のものは既に独り。履修届を再受講で埋める > 故に、大学生活に意味はなく。 > その人生は、きっと怠慢でできていた そういうことはノートの隅っこにでも書いとけ 参考:2004/03/08(月)03時51分51秒