石川県・能登半島の形は何にみえるだろうか。ペニスだと思った人はかなり鋭い。 まだ文字が使われてなかった5世紀以前は、アイヌ語を語源とした音声だけの 大和語を使っていた。アイヌ語では男性のシンボルのことを平常時は「ノ」、 勃起したときは「ト」といった。つまり能登半島とは「勃起したペニスのよう な形をした半島」という意味になるわけだ。 またアイヌ語では、女性の陰部は「ツ」といった。こちらは日本地図をみると クボ地、ヘコミ地、入り江などに多くつけられている。たとえば魚津・大津・ 木更津などで、三重県の津はアイヌ語の女性自身の名前がそのまま使われてい ると言うことになる。 チンポコ半島畏れと笑ってたら漏れの実家はマンコ街だった(;´Д`)