> 2004/03/11 (木) 02:11:46 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > http://www.sky.sannet.ne.jp/sunface/index.htm
> 2003.11.21 幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする
> 祥子を監禁して弄ぶ。
> 思いつく限りの屈辱を与えて、プライドが崩れ、精神が壊れてゆくさまを見守る。
> 心が壊れたら、次は身体をも壊す。
> 手足を切り落とし、乳房をえぐり取り、美しい顔に二度と消せない傷跡を刻み込む。
> ただ呼吸するだけの肉塊となってしまった祥子。
> それを祐巳に投げ与える。
> 祐巳は必死で祥子を看病するだろう。その姿を嘲笑ってやる。
> 「おまえの祥子はもう決して元には戻らないのだ」と哄笑してやる。
> それでも祐巳は懸命に祥子を世話し続ける。
> 長い、長い月日の後、ついに祐巳の思いが天に届き、祥子の目に意志の光が戻る。
> 喜ぶ祐巳。
> だがそんな祐巳に対して、祥子はただ一言、心からの願いを口にするのだ。
> 「ゆみ……わたしを……ころして」
> それを聞いて、心の底から歓喜の笑い声を上げてみたい。
> 悪魔よ、さあ俺の魂を持ってゆけ。
> 萌えた
由乃さんに「ばかばかばかばかばかばか、ばっかじゃないの」と言われる会 会長 サンフェイス (minagi@flyme.jp)
こっちのほうが萌えた
参考:2004/03/11(木)02時06分19秒