>  2004/03/11 (木) 02:11:46        [mirai]
> > http://www.sky.sannet.ne.jp/sunface/index.htm
> 2003.11.21 幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする
>  祥子を監禁して弄ぶ。
>  思いつく限りの屈辱を与えて、プライドが崩れ、精神が壊れてゆくさまを見守る。
>  心が壊れたら、次は身体をも壊す。
>  手足を切り落とし、乳房をえぐり取り、美しい顔に二度と消せない傷跡を刻み込む。
>  ただ呼吸するだけの肉塊となってしまった祥子。
>  それを祐巳に投げ与える。
>  祐巳は必死で祥子を看病するだろう。その姿を嘲笑ってやる。
>  「おまえの祥子はもう決して元には戻らないのだ」と哄笑してやる。
>  それでも祐巳は懸命に祥子を世話し続ける。
>  長い、長い月日の後、ついに祐巳の思いが天に届き、祥子の目に意志の光が戻る。
>  喜ぶ祐巳。
>  だがそんな祐巳に対して、祥子はただ一言、心からの願いを口にするのだ。
>  「ゆみ……わたしを……ころして」
>  それを聞いて、心の底から歓喜の笑い声を上げてみたい。
>  悪魔よ、さあ俺の魂を持ってゆけ。
> 萌えた

由乃さんに「ばかばかばかばかばかばか、ばっかじゃないの」と言われる会 会長 サンフェイス (minagi@flyme.jp)

こっちのほうが萌えた

参考:2004/03/11(木)02時06分19秒