「おいで。こっちに来て、ママのおまんこに触ってごらん」 尻を高く上げて、四ッ這いになったところに千夏をよんだ。 「やめてェ。そんなことさせないで…ッ」 「かまわねえよ、これも性教育だ」 「許して、ああ快い…ッ」 徳子は、無意識に腰を振った。 「待ってろ、もっと快くしてやる」 男根を抜いて、かわりに幼い手を捩じこむように穴の中に埋めた。 「ヒェェッ。出してッ、抜いてェッ」 徳子は狂ったような叫び声を上げた。 「静かにしてろ。どうだ、ママのお腹の中はあったかいだろう?」 「ヤ、止めさせてッ。イッちゃうからッ」 「いけよ。娘にイカしてもらえれば最高じゃねえか」 「ああッ、どッどうしよう…ッ」 徳子は、完全に理性を失っていた。 ピンポーン…