女「はいっ、高橋です!(←なぜか元気)」 俺「エッ……株式会社○○じゃないんスか?」 女「えっ? あッ! ああ、はいっ。 株式会社○○です…(←笑いをこらえてる)」 俺「ええと、そちらの商品をホームページから通販で買ったんですけれど、 届いたときには既に壊れていたんですが……」 女「はい。では担当者に代わりますので、少々お待ちくださビピィー!!!(←プッシュ音っぽい) 課長、かちょぉ~!! 壊れてたそうです!! えっ? そうです、クレームです~!!(←保留になってない) あっ、はい!! どなた…はい、下村さんに代わるんですか? しも、しもッ、しもむルァさァ~~ん!! えっ? 外線って何ですか? あっ、はいっ!! 外からです。壊れてたんですってェー!!(←自分のデスクから叫んでるっぽい) えっ? どこ押すんですかァー!? ここ、白いとこですか? これですかァ? あっ押しまツー、ツー(受話器置くとこ押したっぽい)」 正直どうでもよくなった。