> > 「真琴、お前だったのか。いつも栗をくれたのは」 > > 真琴は、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。 > > 祐一は火縄銃をばたりと、とり落しました。 > > チリン > > 青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。 > 死姦後おいしく鍋として頂きました まさに一粒で二度美味しいな 参考:2004/03/13(土)19時39分04秒