東名高速道で捕まったオウム真理教信者の車の中にあったフロッピィには、 マスコミや国民に知らせることができないほどの重大情報が入っていたという。 このフロッピィのかなりの部分がハングル文字で表現されていたことは一部では有名だが、 ここに敦賀原発襲撃のシナリオがあった。 目黒公証役場の假谷さん拉致事件で指名手配されている 松本剛容疑者が石川県の能登半島に潜んでいたことは御存知だろうが、 彼はロシアや北朝鮮に逃げるために能都に行ったのではない。 敦賀原発襲撃の背後支援をするために行ったのである。 麻原彰晃が、地下鉄サリン事件後、名古屋、京都に出現したことも、 もちろんこれと関連している。 やくざの山口組の中にもかなりの数の北朝鮮工作員が存在するという情報もある。 サリン事件は、今後起こる、いや今すでに起きている対日戦争の序章なのである。