> > なぁ、妖精って一日何回
> > 何分くらい板を見張っているんだ？(;´Д`)
> 母親は何日も階下に下りてこない息子の身を想い、罵声を覚悟しつつ扉を開けた
> 途端に溢れる異臭、そして足元に伝わるぐじゅりとした液体の感覚
> 母親は声にならない音を上げた。勢い良く喉を空気が通るｼｭｯという音
> くず折れて食べ終えたあとのｽﾍﾟｱﾘﾌﾞの骨に似たものが、息子のﾊﾟｿｺﾝに
> 持たれ掛けていた。
> 足が震えた。そして廊下に身を移し扉を閉じて、へたりと溢れた腐汁に腰を下ろした
> これは、何かの間違いだ。

ああ

参考：2004/03/21(日)16時49分01秒