> 「だめ、だめ、令ちゃん……むねは、だめだよお……わたし……」 > 桜色に体を染めながらうわごとのように呟く由乃。全身に伝わる熱い感触に酔いながらも令は胸の先端を交互に唇で甘噛みし、指でてのひらのなかのもう一つの先端をぐっと押した。 > 「あああ、んんっ、ああ、令ちゃんッッ……!!」 もっとエロを(´ー`)もっともっと 参考:2004/03/22(月)01時28分55秒