> > うなじにキスをしてから祐巳をゆっくり仰向けに押し倒す。 > > 覆い被さって鎖骨からウエストラインにかけて舌でなぞる。 > > 「……ん…っ…」 > > 舌でなぞりながら、下半身に右手を滑り込ませた。 > > 「……濡れてるね、もうこんなに」 > > 「やっ……」 > > 祐巳は両足をキュと閉じたが、もう遅い。 > > 軽く指を動かすと指先だけでなく手までが濡れた。 > > 周りを2・3度撫でてから、指を上の突起部分に移動させる。 > > 「……んくぅ……あっ…ん……」 > > そこを軽く押したり、摘んだりすると祐巳の声がだんだん艶っぽくなっていく。 > > その声が由乃の脳を刺激させ、だんだんと行為を激しくしていった。 > > (*´Д`) > こーゆーSSはキャラクターの名前をすげ替えすればいいだけじゃないのかね(´ー*) つまりどういうことよ「 参考:2004/03/22(月)02時27分52秒