> > うなじにキスをしてから祐巳をゆっくり仰向けに押し倒す。 > > 覆い被さって鎖骨からウエストラインにかけて舌でなぞる。 > > 「……ん…っ…」 > > 舌でなぞりながら、下半身に右手を滑り込ませた。 > > 「……濡れてるね、もうこんなに」 > > 「やっ……」 > > 祐巳は両足をキュと閉じたが、もう遅い。 > > 軽く指を動かすと指先だけでなく手までが濡れた。 > > 周りを2・3度撫でてから、指を上の突起部分に移動させる。 > > 「……んくぅ……あっ…ん……」 > > そこを軽く押したり、摘んだりすると祐巳の声がだんだん艶っぽくなっていく。 > > その声が由乃の脳を刺激させ、だんだんと行為を激しくしていった。 > > (*´Д`) > 思うに貴殿はさては裏がみつけられない腹いせに自前で書いていたのではないか(´ー`) なんだその生産的で前向きな腹いせは(;´Д`) 参考:2004/03/22(月)02時28分36秒