2004/03/22 (月) 03:02:38        [mirai]
つっ、と由乃の首筋を祐巳はなぞってみる。
「やっ…ぁ」
「ほら、由乃さんも敏感だね」
由乃の髪を撫でながら、祐巳は由乃の耳元で囁いた。
「ちょっ…ちが…っ、…んっ…」
突然、祐巳に口を塞がれる。
何度も唇を2人は重ねる。
祐巳は由乃の頬に手を添えて、由乃の中に舌を進める。
「んっ…ぁ…」
もう、どちらの声か判別がつかなかった。