> 科学の多くは結果から過程を考察する学問であるように思う。 > ところがHDDをいくら検索してもファイルが無いという結論からは > ・存在するが見つけられない > ・存在するが隠しファイルとなっている > ・存在しないファイルをあると思いこんでいる > といった考察を得るのが当然と考えられる。 > しかし調査しても結果として「存在しない」のであって、つまりは > 「何らかの事情で自然消滅した」という仮定を導出するのが筋だろう。 > 本来この「何らかの事情」を追求することが本筋であるべきではないか。 > 実際にファイルテーブルの記録部分だけに都合良く不良セクタが発生し > たなどの可能性も、検討されて然るべきだと思う。 > 要するに漏れのせいじゃないと思いたい(´ー`) ふむう…つじつまはあう 参考:2004/03/24(水)04時16分08秒