> 誰か漏れの心に染みいるような詩を書いてくれ オレンジ色の道を歩いてたらどんどん左側に寄ってしまって困りながら ふと足の甲を下にしてよろめきながら父が立っていたので声をかけたが 背中を向けたまま振り向かないので左に倒れそうになりながら右手で肩 をつかみ振り向かせたら首がなかった 参考:2001/05/11(金)01時04分48秒