> 料理エロマンガというジャンルを思いついた 「ょぅι"ょの女体盛りだ!世田谷区の小学校で仕入れたょぅι"ょを裸に剥き、 とれたてのマグロを載せる。白い肌にすいつくような赤が、新鮮な気持ちにさせてくれる」 「なるほど、ょぅι"ょだからマグロにかけているのか!(;´Д`)」 「マグロ特有の塩臭さを、ょぅι"ょの乳臭さで中和しているのね」 「ふはは、その程度か志郎!」 「何っ!この料理に不満があるというのか!」 「馬鹿め、これでは素材が台無しだ。女体盛りの真骨頂は、女体の方にある! それすらもわからないで女体盛りを語るとは、地に落ちたものよ」 「くっ!」 「これでは折角のょぅι"ょの味がマグロ越しにしか伝わっておらぬ! そうではない、皆さんが味わいたいのはょぅι"ょの方なのだ・・・! その香しいょぅι"ょ自体を味わうことができねば、 ただマグロを暖めているだけの料理に過ぎん!」 参考:2004/03/28(日)21時18分13秒