2004/04/30 (金) 00:48:44 ◆ ▼ ◇ [mirai]「あっ・・あっ・・パパ、いい・・・さっきのも良かったけど・・今度のも凄くいいっ」
「お父さんもいいよ・・紗緒梨の中凄く良くって・・オチンチンが溶けちゃいそうだよ」
「あぁっ・・パパのおっきい・・・んっ・・奥・・奥に当たってるよぉ・・・あぁん・・い
い・・オチンチン気持ちいい」
紗緒梨は顔と背中を仰け反らせ、何度も身体を震わせながら感じてくれました。
そして泉の中でアレを時には優しく、更に時にはきつく包み込んでくれて、私の身体にもた
っぷりと心地良さを与えてくれました。
その心地良さに酔ってしまった私は、更なる快感を求めるかのように、徐々にアレを動かす
ピッチを速めていきました。
「ああっ・・や・・凄い・・・一杯動いてる・・・あっ・・んん・・いいっ!」
「ん・・紗緒梨、凄く感じるよ・・お父さん凄く気持ちいいよ」
「私も気持ちいい!・・・あっ・・でもダメ・・・んっ・・そんなにされたら・・イッちゃ
う・・・直ぐにイッちゃうよぉ」
「イッてもいいよ・・お父さんももうイキそうだよ・・ん・・今度はホントにイクよ」
本当はもっと紗緒梨の泉の感触を味わいたいところだったのですが、身体の方がそれを許し
てはくれませんでした。
急速に上り詰め始めた身体と格闘しつつ、私はその事を紗緒梨に伝えました。
「紗緒梨、ごめん・・ホントはもっと紗緒梨とHしてたかったけど・・お父さんもう我慢出
来なくなってきちゃったよ」
「んっ・・パパもイクの?・・・イッちゃいそうなの?」
「うん、イクよ・・紗緒梨の中、気持ち良過ぎて・・ホントはもっと感じさせてあげたかっ
たけど・・ごめんな」
「あん・・気にしないで・・・パパ、イッていいよ・・私もイキそうなの・・・だからパパ
一緒に・・んっ・・私もパパと一緒にイキたい・・・パパ、一緒にイッて」
紗緒梨の言葉に後押しされるように、私は更に動くスピードを上げ続け、そのままラストス
パートへと移っていきました。
「んっ・・あぁ・・紗緒梨の中、気持ちいい・・昨日よりも感じるよ」
「ああっ・・私も・・・あっ・・いいっ!・・・オチンチンいい!・・あ・・ああぁっ」
「紗緒梨・・イキそう・・もう出そうだよ」
「んっ・・待って・・私も・・私ももう少しだから・・・パパ、頑張って我慢して」
私は何とか紗緒梨と一緒に上り詰める為に、膝に置いた手を握り締め、何度も息を止めて必
死なって動き続けました。
しかし速く動けば動くほど、身体を駆け抜ける快感も大きくなっていき、私自身を責め続け
る事になりました。
今直ぐにでも思い切り上り詰めたいのに、それが出来ないというジレンマにさいなまれなが
ら、私は必死に耐えて紗緒梨が一緒に上り詰めるのを待ち続けました。
そしてもう本当に限界というところにきて、ようやく紗緒梨にもその時がやってきました。
「ああ・・イク・・イク・・・私もイッちゃう・・パパ、私もイク!」
「お父さんもイクよ・・思いっきり出すよ・・紗緒梨、一緒にイクよ!」
「パパ、イッて・・・ああっ・・私も!・・・あっ、あっ・・いいっ!!・・パパ、イク!
オチンチンでイッちゃう!!」
紗緒梨の泉が急速にアレを締め付けてきたのを感じた私は、ここぞとばかりに速く小刻みに
身体を揺らし続けました。
息を止め、最後の動きで懸命に泉の奥を刺激し続け、紗緒梨と一緒に上り詰めていきました。
「あ、あっ、ああっ・・あっ・・・いっ・・や・・イクっ!・・・いいっ・・パパっ!」
「紗緒梨、好きだよ!・・大好きだよ!・・だから一緒にね」
「んっ・・好き・・・パパ、大好き!・・・私も大好きなの・・ああ・・いい・・・パパ・
・きてっ!・・・ああっ・・イクっ!!」
紗緒梨が一際大きく身体を仰け反らせた瞬間、二人の身体が強張り、ほぼ同時にその時を迎
えました。
「紗緒梨、イク!!」
「ああっ!!・・きてっ!・・・やっ・・イクぅっ!!・・・あっ、ああぁっ!!!」
私がギリギリまで我慢してアレを引き抜いた途端、その刺激が引き金となって紗緒梨も一気
に上り詰めていきました。
そして私も引き抜いたアレを紗緒梨のお腹に擦り付けると直ぐに、それまで我慢に我慢を重
ねて溜め込んでいたものを、一気に解き放ちました。
「うっ!・・くうっ!!」
「あ・・ああぁ・・・」
紗緒梨のお腹の上で、私は身体を思い切り硬直させて体液をほとばしらせました。
2度、3度、4度と熱い体液が猛烈な快感を伴って、紗緒梨の身体に飛び散っていきました。
そして全てを出し終わった後も、心身共に昂ぶりが収まらないせいか、中々アレは萎えては
くれませんでした。
私はそんな無節操気味のアレを紗緒梨のお腹にゆっくりと擦り付けて、勝手に余韻を楽しん
でしまいました。
一方、紗緒梨は上り詰めた後、放心したかのように脱力して身体を洗い場に横たえていまし
たが、暫くすると両手で私が放った身体の上の体液に触れました。
「ん・・パパのこんなに一杯・・・温かい」
紗緒梨はそう呟きながら、ゆっくりと手を移動させてそのままお腹の上に置かれたままにな
っていたアレに触れてきました。
「パパのオチンチン・・まだ熱いままだね・・・ね、綺麗にしてあげる」
紗緒梨はそう言って身体を起こすと、そのまま身体を湯船に沈めてアレを手に取り、直ぐに
口に含んでくれました。
「ん・・紗緒梨」
「パパ、じっとしてて・・ん・・ん」
「あんまり無理しなくていいよ・・紗緒梨も疲れてるだろ?」
「うぅん、平気・・それに昨日のお返しだもん・・・だからオチンチン綺麗にさせて」
紗緒梨は小さな笑顔を浮かべながらそう言うと、再びアレを口に含んでたっぷりと事後の奉
仕をしてくれました。
さすがに昨日今日と連戦をしたせいか、それによってアレが再び元気を取り戻すまでには至
りませんでしたが、それでも私は紗緒梨の気持ちのこもった丹念な奉仕を心行くまで堪能し
続けました。
【111】に続きます・・・・。