>  2004/05/01 (土) 01:49:04        [mirai]
> > 我は孤独なるもの、剣と刀の傷を負い、戦と刃をかいくぐり、幾多の戦乱を見守って、
> > この身の滅びるまで、戦う男の喧騒の中で、救いも慰めも得られぬもの。
> > 鋭い刃に打ちすえられ、砦においても職人の手に苛まれしもの。
> > 闘いを待つことを定められ、いかなる住みかにおいてさえ、痛みを癒す医者もなく、
> > つねにこの身を傷つけ、新たな闘いにあけくれる。
> > 答えよ我に、我とはなに?
> 生きる?死ぬ?それがなんだというんだ
> 宇宙のなかに人生などいっさい無だ!ちっぽけなごみなのだ!

家を守るために盾になってねっころがった女性が
ブルドーザーに踏みつけられた事件が昔あったな
所詮人間の盾なんてその程度だろうな
しかも国に戻ると必ずと言っていいほど
「我々は無力だった」とうなだれて帰って来る
いいかげん行く前に気づいて欲しい(;´Д`)

参考:2004/05/01(土)01時47分08秒