> > 我は孤独なるもの、剣と刀の傷を負い、戦と刃をかいくぐり、幾多の戦乱を見守って、 > > この身の滅びるまで、戦う男の喧騒の中で、救いも慰めも得られぬもの。 > > 鋭い刃に打ちすえられ、砦においても職人の手に苛まれしもの。 > > 闘いを待つことを定められ、いかなる住みかにおいてさえ、痛みを癒す医者もなく、 > > つねにこの身を傷つけ、新たな闘いにあけくれる。 > > 答えよ我に、我とはなに? > 生きる?死ぬ?それがなんだというんだ > 宇宙のなかに人生などいっさい無だ!ちっぽけなごみなのだ! 家を守るために盾になってねっころがった女性が ブルドーザーに踏みつけられた事件が昔あったな 所詮人間の盾なんてその程度だろうな しかも国に戻ると必ずと言っていいほど 「我々は無力だった」とうなだれて帰って来る いいかげん行く前に気づいて欲しい(;´Д`) 参考:2004/05/01(土)01時47分08秒