> いじめで肛門をアロンアルファで固められ
> ついに我慢できなくなったさくらちゃんのピンク色の菊門を
> 医者となった私はゆっくりと剥がし大量のうんこを顔面にあびてみたい

「せっ、先生っっ!!　出ちゃうよぉ…」
閉ざされていた菊門から、茶色くきつい匂いのする物が大量に出てきた。
私は無心でそれらを顔で受け止める。
「先生っ、汚いよぉ、そこどいてよぉ」
さくらちゃんが何かを言っているようだが陶酔状態にある私の耳には届かない。
さくらちゃんのお尻、さくらちゃんのオマンコ、さくらちゃんの菊門、すべてを同時に見れる機会なんて
もう二度とないであろうし、さくらちゃんの大便を顔で受け止めるなんてことは生まれ変わっても
なさそうなチャンスだ。
天のくれた私への贈り物と考え、止めどなく溢れてくるさくらちゃんの大便を私は受け止めていた…

参考：2001/05/18(金)04時26分11秒