有明海コーナーのシオマネキが両手足をもがれて もう、両側に一対の足しか残ってなかった それも一番下側の小さい一対 目も片方しか残されてなかった だからそいつは、転んでは起き 転んでは起きを繰り返していたよ 2時間後に見たら 今度はもがれた自分の大きなハサミを支えにして 立ち上がっていたよ