> どぎつい残酷シーンのくりかえしは、残酷なことがおこなわれている現実にたいする批判能力を失わせ、 > 正常な感覚をマヒさせてゆく以外のなにものでもないのです。 > 怪獣映画には……さらに二つのねらいが内臓させられているのです。 > それは……怪獣映画には一貫して「主役」としてあらわれてくる自衛隊の活躍であり、 > 日米協力体制の美化ということです。[石子順:漫画評論家] むしろいつも自衛隊は役に立ってないと思うんだが 参考:2004/05/07(金)10時17分11秒