>  2004/05/07 (金) 10:18:58        [mirai]
> どぎつい残酷シーンのくりかえしは、残酷なことがおこなわれている現実にたいする批判能力を失わせ、
> 正常な感覚をマヒさせてゆく以外のなにものでもないのです。
> 怪獣映画には……さらに二つのねらいが内臓させられているのです。
> それは……怪獣映画には一貫して「主役」としてあらわれてくる自衛隊の活躍であり、
> 日米協力体制の美化ということです。[石子順:漫画評論家]

むしろいつも自衛隊は役に立ってないと思うんだが

参考:2004/05/07(金)10時17分11秒