> こうしている間にも > 私の言葉に打ちひしがれて > 人生との向き合い方を改めようとしている人がいるはず > これからも私は貴殿の胸の中にずっと生き続けるよ 貴殿のおかげで人生を再び歩み出した物は少なくはないだろう そしてそれが結果日本のみらいをより良くしていくものだろう それに貢献した貴殿はそれは言葉にできないほど感謝している 参考:2004/05/08(土)04時04分26秒