初級レベル
①　お便りの内容を偽造しない。　ほかのラジオ番組で聞いたものや、
雑誌などに載っていたものなどをお便りにするのは最悪です。
②　同じ番組に大量に投稿しない。　お便りの量でおして、
パーソナリティーに読まそうとしない。ある程度採用率も大切です。
③　同じ内容をお便りを複数の番組に送らない。　リスナーが聞いていて、
複数の番組で、同じ内容のお便りが読まれるといい感じがしない。
同じ内容でもお便りがその番組で不採用になったら、ほかの番組に出しても良し。
（誕生日など特殊な内容は複数番組に出してもよし。）
④　パーソナリティーや番組制作者に不快な思いのするお便りを送らない。
当たり前といえば当たり前なのですが、そんなお便り送るのは、時間と金の無駄使いなだけ、
番組が面白くないのなら聞かないでいいだろう。番組に対する要望程度なら有り。
⑤　１つのコーナーには、１枚のはがきなどで書く。　
これは、１枚のはがきなどで、２つ以上のコーナーの内容を書いたり、
逆に１つのコーナーをことを２枚以上にわたって書いたりしない。
これは、おたよりをチェックするときにわかりにくいそうだ。
これを守れないと採用されにくい。（ラジメニアは基本的に同じでいいそうだ）
⑥　以上のことが守れるなら、お便りを番組に出すべし。それとお便りを出した番組は、
必ず聞くこと。読まれたのに聞いてなかったというのは悲しすぎます。
できれば、録音の準備をしておくことをお勧めする。
後で聞き返せれば、お便りを読まれた喜びも倍増する。