2004/05/10 (月) 00:34:09        [mirai]
上級レベル
① 番組で自分のお便りが読まれたことを喜ぶ。 当たり前のことかもしれないが、読まれる回数が、
増えるごとに喜びの感覚が薄れてくる。喜びを感じなくなるとお便りを書く気が薄れてしまう。
そのため1回読まれるごとに、初心を忘れず喜ぼう。
② いままで読まれなかったコーナーを狙いにいく。 おたよりが読まれるコーナーは、おたよりを
読まれ出すとわかってくるのだが同じコーナーばかり読まれてしまう。自分の実力をさらに広げる
ために新しいコーナーを狙っていきたい。
③ 一回の放送で2枚以上読まれることを狙う。 一回の放送で2枚以上読まれるには2枚以上
お便りを出さないと読まれないのだが、おたよりをたくさん読まれる番組でないと
2枚以上読んでくれない。またたくさん出しても自分同士のおたよりで、
つぶしあうことになりかないので、たくさんだせば読まれるわけではない。
もちろん初級レベルで書いたように大量投稿はよくない。
だが1回の放送で2枚おたよりが読まれれば、1枚読まれるより10倍うれしい。