上級レベル ① 番組で自分のお便りが読まれたことを喜ぶ。 当たり前のことかもしれないが、読まれる回数が、 増えるごとに喜びの感覚が薄れてくる。喜びを感じなくなるとお便りを書く気が薄れてしまう。 そのため1回読まれるごとに、初心を忘れず喜ぼう。 ② いままで読まれなかったコーナーを狙いにいく。 おたよりが読まれるコーナーは、おたよりを 読まれ出すとわかってくるのだが同じコーナーばかり読まれてしまう。自分の実力をさらに広げる ために新しいコーナーを狙っていきたい。 ③ 一回の放送で2枚以上読まれることを狙う。 一回の放送で2枚以上読まれるには2枚以上 お便りを出さないと読まれないのだが、おたよりをたくさん読まれる番組でないと 2枚以上読んでくれない。またたくさん出しても自分同士のおたよりで、 つぶしあうことになりかないので、たくさんだせば読まれるわけではない。 もちろん初級レベルで書いたように大量投稿はよくない。 だが1回の放送で2枚おたよりが読まれれば、1枚読まれるより10倍うれしい。