中3ぐらいにパンツに目覚めて、妹のでこいてたらそっこーで親バレ。 「よその家の盗んだりしてないよね!?」って散々といつめられ、 それはない!って断固抗議した(1回やってたけど) 結局妹のは自由にしていいから、よそのは盗むなってことにされた。 妹は泣きまくって渋々了解させられたようだ。 それからというもの、度々部屋を強制捜査されるは、妹には口きいてもらえなくなるわで肩身せまかった。 妹はフロあがると、おれの部屋の入り口から向こう側の壁に届くくらいの勢いでパンツぶんなげて 入り口をバーンって閉めていってた。 今思うと一番かわいそうなのは妹だったな。ごめんなこんな兄貴で。 でも、今当時をふりかえると天国だったんだけど、そのときはかなり情けなかったよ。 ”お兄ちゃんに彼女ができるまでね”という契約?が母とかわされたようなので、 パンツ投げ込みながら「兄貴、いつ彼女できんだよ!」とか罵られたり・・・ これは結構効いたな。 「しかたねーだろ!(受験で)忙しいんだから!」とか虚しく答えながら、パンツを拾う俺w