ハンドル : ドールラバー
年令 : 40
告白内容 : 少女タイプのラブドール「ゆうこ」を愛用しているドールラバーです。
投稿を掲載していただき、ありがとうございました。少しだけ、心が軽くなった感じが
しました。
私が風俗のお店に行ったのは22才の時でした。全く勃起しませんでした。そのとき
私は、相手の女性に「ボク、役立たずなのね。」と言われ、以来、“大人の女性は怖
くて”、全くダメになりました。
ラブドールを抱くとき、よく見るビデオは、「マユミとアサミ」というものです。内容
は、２人の少女が、パンツを見せながらすべり台で遊んでいたり、裸になってお風呂に
入ったり、といった、一般の男性からみると、“なんとも他愛のないもの”です。が、
そういうのを見ていると、私の下半身は、ぐんぐん固くなってきます。
そして、私は全裸になり、ラブドールのパンツを脱がします。ラブドールは“からだに
つぎめがある”ので、全裸にしてしまうと、一気に現実に戻されてしまいます。だから、
“脱がすのはパンツだけ”です。ここは、注意すべきポイントです。
ペニスを挿入する「ラブホール」という器具には、貫通型と非貫通型があります。どちら
かというと、“貫通型の方が感触はよい”です。どちらもよく潤滑剤を塗ってから使い
ます。
ラブホールに挿入してからは、“思いっきり恥ずかしい想像”をします。そうです。私が
“本当にしたいと思っていること”を想像するのです。それは“絶対にしてはいけない
こと”ですけど、ラブドールは、それを目的につくられた人形ですから、私の恥ずかしい
欲望、行為を、すべて受け入れてくれます。そして、最後の瞬間をむかえ、本来は生殖に
使うべき液体を、シリコンゴムでできた器具のなかにぶちまけます。
すごく、恥ずかしいことをしている、という自覚はあります。でも、ラブドールには、
“いいところもある”のです。まず、ラブドールに対しては“どんなことをしても犯罪
にならない”のです。私がラブドールに対して行っている行為を、生身の少女にやった
りしたら、重大な犯罪です。が、ラブドールはそれを目的につくられたものですから、
安心です。
そして、ラブドールは“決して成長しません”。さきに申し上げたように、私は大人の
女性は全くダメなのですが、ラブドールは成長して大人になり、決して私を傷つける
ようなことは言いません。
ということで、私はラブドールのおかげで、犯罪行為にはしることなく、平穏無事な
生活を送っております。ちなみに私の職業は、小中学生対象の学習塾の教師です。もち
ろん、児童、生徒に手を出したことは一度もありません。手を触れたこともありません。
真面目で熱心な、いい先生で通っております。