だから今日、「朝の連続テレビ小説」で描くとすればこんなドラマだ。 登場人物は「ひきこもり」の30代後半独身無職男子(役/出川哲朗か伊集院光あたり。江頭2:50でも可)。 ヒロインはこれまた「ひきこもり」の30代前半独身無職女子(役/モリマンの太ったほう)。 週に一回、コンビニに通うシーンの他は、自室に籠ってパソコンの掲示板で自分の不幸を嘆き、 自分が結婚出来ない情況を罵りあうシーンが延々と続く。 そして最終回、自分は単に「うんこ製造機」である事に気が付き、 JR中央線に飛び込むシーンで終わる。 題して『辛いけど楽しいかも』。 如何であろうか?まさにこの時代にぴったりの朝ドラではないか?