投稿者:ZiM 2004/05/25 (火) 03:09:26        [mirai]
「はむっ、あむっ、ちゅっ、れろぉ、こんな……臭いおちんぽとってもおいひい。あっあっ、んんっ……。
 栞のお口にいつでも濃いおしっこしてください……ね、樹くん」
 ちゅぷぷぷ、ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ、じゅるるるる
 学年一とも噂されている美少女の口からは到底出るわけがない卑屈な言葉と破廉恥な行動に樹は早くも高ぶっていく。
 ピンク色のふっくらとした唇で見た目では絶対に入りきらないだろう巨根を
 精一杯口に含み根本までゆっくり喉奥まで飲み込むと、栞は手を使わず頭だけを前後に動かし始めた、
 次第に動きが速くなり清楚さを醸し出す長い黒髪が激しく揺れる。栞の鼻が下腹をつつき、前髪が汗で額に張り付いていた。
「ああ。つっ……。すげー気持ちいいよ栞」
「んふっ……んっんっんっ、あおっあっ、おっ、んっ、んぐっ、んぷっんぷっんぷっ、あむっんっはぷっ」
 ちゅるるるるっ! ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅっぷ!
 両手をトイレの縁について前屈みに上半身を使って、だらだらと涎を垂らしながら
 口だけで肉棒を必死に出し入れしている様は、まさにただの肉便器のようだった。
 肉棒の驚くほどに固い感触が頬の内側を上顎を、喉を蹂躙する。
 一心不乱に飲み込んだ剛直を喉の柔肉で締め上げて舌で味わいながら忙しなく的確にうごめかせる、
 それだけで軽く痙攣絶頂が続く程に快楽を得ることができた。樹も栞の醜態と絶妙なテクニックに時折うめいている。
 樹が気持ちよくなってくれていることに嬉しくなってもっと興奮と行為がヒートアップした。
 より荒くなった鼻息から肉棒の臭いが鼻を抜ける。
「んおっ、んおっ、んぶぶっ! はうっ、あっあっあっ、んちゅっ、んんんんっ!」
 ごぶっごぶっごぶっ! じゅるるる! ぢゅちゅっぢゅちゅっ!
「やべっ! ションベンより先に出そうだ! くっ、いくぞ栞」
「は、はふ、ひふぇ。あおっ、おっおっおっおー!」
 樹は栞の頭を両手で掴んで猛烈に腰を前後に動かし始めた。膣に挿入しているような一切の容赦の無いピストン運動。
 自分でするよりも遥かに強い突き抜ける快感が栞を貫いた。栞は引くことなく余すことなく犯してもらおうと
 肉棒に強くしゃぶりついた。こうやって暴力にも近い行為で樹に虐げられることが栞には一番の快楽なのだった。
「ほおお! んごっんごっんごっ! うぶっうぶっおおー!」
(す、すごい! 喉の奥までごつんごつんオチンポきてるぅ!)
 ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅ! ずごっずごっずごっ!
「いくぞっ! 栞の大好きなザーメンを胃に直接たっぷり飲ませてやる!」
 射精感が脳を焦がして樹は最後の一突きを思い切り放った。栞はその一突きで絶頂に達してしまい、
 痙攣して弓なり背筋を反らしそうになった頭を強引に押さえつけられ、大量の濃い精液を直接喉に流し込まれた。