投稿者:ZiM 2004/05/25 (火) 03:10:43        [mirai]
「あっおっおっおお! んぶぶぶぶっ! はっ、はっ、はっ、おごおお! おー! ーおー!」
 どぢゅんっ! ぶびゅびゅびゅう! どぶっ! どぶどぶどぶぶっ! びゅるるるるっ!
「はおお! んぐんぐんぐっ! んふううう! んっんっんっんっ。んおっ、んぐんぐ!」
 ごくんごくん! ごっく! ごっく! ごっく! ごくんっ!
 ビクビクと痙攣が止まらない。流し込まれる精液の勢いと味でさらに絶頂が打ち寄せて栞を限りなく苛んだ。
 ぎりぎりとトイレの縁を細い指で掴む、栞は自分が失禁しているのにも気が付かない。
 飲みきれない精液が鼻からも噴出してそれでも止まらない長い射精を必死で酸欠になりながら飲み続けた。
 胃に熱く確実に貯まっていく精液を感じるとたまらなく甘い感覚に侵されていく。
「ふーっ、ふーっ、ふーっ……」
 やっと開放されて大きく息をついた。咳き込みそうになってそれを我慢する、
 まだ口の中には大量に白濁液が残っているから。吐き出してしまうのは勿体ない。
 満足げに汚れた栞を見下ろす樹を見上げて口の中に残った精液を一度両手の上に吐き出してからずるずるとすする。
 本当においしそうにぐちゅぐちゅと必要以上に反芻した濃い精液は粘性があり舌や歯に粘り着く、
 その感触と嫌でも鼻を抜ける臭気にいつまでも絶頂の余韻に栞は酔いしれた。
「んっ……んく……」
 ごくん……
 そうしてゆっくりと白い喉を鳴らして樹に見せつけるように精液を飲み込んだ。樹は栞の頭を撫でて栞はそれに甘えた。
「樹くんの精液、すっごく濃くて臭くておいしかったです。お腹の中いっぱいにぐちゅぐちゅって溜まってる……」
「俺も栞の口まんこすげー気持ちよかったよ。全然嫌がらなかったけど、大丈夫か?」
「うん、お口だけで……、おしっこ漏らしちゃうくらい気持ちよかったです。まだ頭がぼうっとする」
 栞は恥ずかしそうにぐしょ濡れになったスカートを摘む。橋から黄色い液体がポタポタと滴り落ちた。
「まだ栞の欲しがってるもんがあるから満足したら困るな」
「はい……。どうぞ、栞の口便器におしっこしてください……」
 小さな口を大きくあけて上を向いて目をつぶった。亀頭が口の中に少しだけ入ってくるのがわかって
 収まりかけた動悸がまた走り始めた。じょろっと少しだけ舌の上に出されて、しょっぱい味が広がった。
 じょぼぼぼぼぼっ、じょろじょろじょぼじょぼじょぼじょぼ
「んぐっ! んぐっ! んぐっ! んぐっ! んぐっ!」
 ごくごくごくごくごく、ごくんごくん
(あっ、樹くんのおしっこ飲んでる……こんなにおしっこがおいしいなんて、私すごく変態だわ……。おしっこ、あったかい)
 黄色く色づいた尿が恍惚とした栞の小さい口いっぱいに注がれる。
 朝一番の小便は味が濃く臭いも強烈で栞の好物の一つだ、ためらいもなく栞はそれを飲み下した。
 飲みきれない尿が口の端からどんどんこぼれ落ちてシャツの襟元やブラを濡らす。
 トイレ内が異臭に包み込まれ、栞は小便を飲み下しながらまた軽く痙攣をしてイッてしまった。