投稿者:ZiM 2004/05/25 (火) 03:12:10 ◆ ▼ ◇ [mirai] じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ
「んくんくんく、んぐっんぐっんぐっ! あっやん!」
「おっ、悪い悪い」
樹は肉棒の狙いを口から外して栞の顔中に尿をかけたり自慢の黒髪に染み込ませ、
あまつさえ制服にもかけたあと襟を広げて制服の中に尿を注ぎ込んだ。
おどけた口調からわざとだとすぐにわかったが全然構わなかった。肉棒の行方を追い、
顔を動かし亀頭に吸い付いて残りの尿を口に貯めて、またぐちゅぐちゅと反芻してから白い喉の奥へ嚥下する。
髪も制服も、身体の内側からも精液と尿の臭いと生温かく濡れた感触がして栞は至福に包まれた。
うっとりと樹を見上げて微笑む。
「あふぅ……んくっ、んくっ……ん……」
こくこく、ちゅううう、ちゅるっ
「どうだ栞、朝一番のションベンうまかったか」
「はい……。おしっこも濃くて臭くてとてもおいしかったです。
髪にも制服にもこんなに染み込んじゃって……すごく臭くていい匂い……。おちんちんきれいにしますね。……んっ」
名残惜しそうに音を立てて尿道口を吸い着き、口の中に溜まった尿を口の中で転がした。
臭気が鼻に抜け存分に味わったあと喉を鳴らして飲み込む。そしてまだ堅固に屹立している肉棒をくわえて
体液と唾液をすすり、全体的に取れたら次は舌できれいに舐め取った。できるだけゆっくりしたのは、
樹に刺激を与えないことよりも、まだこんなにも元気なモノを前にした自分を抑えるためだ。
樹が肉棒を栞の顔に擦りつけて後始末するのも嫌がらずに顔を上げて受け入れた。
「んっ……んっ……んっ……」
ちゅっちゅっちゅっ、れろれろれろ
「んふぅ……。これでいいですか?」
「ああ、ありがとう」
栞の唾液にまみれているがこのままでも問題はないだろうし、むしろその方が樹は気持ちがいい。
それに対して栞は上から下まですっかり汚されてしまっている。
「ずっとこうしていたいけど、もう時間ないから、シャワー……浴びなくちゃ」
一度イッてしまったので足腰にうまく力が入らない。なんとか立ち上がった途端、
足下がおぼつかなくなり樹に身を預ける格好になった。樹の服が汚れてしまう。