投稿者:ZiM 2004/05/25 (火) 03:14:32        [mirai]
「あ~あ、俺も汚れちまったじゃねーか」
「ご、ごめ……なさい。気持ちよすぎて……んっ……あん! あっ! あっ! 栞のおちんぽしこしこしちゃだめですぅ! んぁあ!」
 ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ!
 しつこくしごかれて栞は樹の服を強く握りしめ硬直と細かく痙攣し、がっくりとまた便座に座り込んでしまった。
「ふたなりチンポも勃起しちまったのか、ん? 可愛い顔してこんなデカチンポ生やしやがって!」
 いきなり裸足の足裏で栞の肉棒が便器の端に思い切り踏み付つけられた。途端、ぶぢゅっと音を立てて先端から汁が飛び出てきた。
「あひぃっ!」
 ぶびゅっ!
「おしおきして欲しいんだろ、ほらほらっ!」
「あぐうぅ! ひっ! あっ! はいぃ! ご、ごめんなさいぃ! あっあっあっあああー!」
 ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅ!
 びゅぶっ! びゅぶっ! びゅぶっ! びゅぶっ! びゅぶっ!
 足裏全体を使って栞の肉棒を容赦なく踏みにじられたり勢いを付けて何度も踏み付けたりする。
 拷問にも近いことをされているにも関わらず栞は恍惚として涎を垂らしている。
 踏み付けるたびにポンプのように出てくる液体は段々濃さが増してきた。激しい痛みはそのまま快感になる。
 神経の束である肉棒を踏み付けられる度に脳髄に電気が走って身体全体が無意識に跳ね上がった。
 樹の膝に添えられた栞の手は止めようとしているのではなく自分から踏まれることをせがんでいるのだった。
「あうっあああっ! ちんぽ! ちんぽすごいぃ! あがっ!
 い、樹く……もっと! もっと栞ちんぽいじめてぇ! ひぃ! うあああっ!」
 ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっ! ぼぢゅっ! ぼぢゅっ!
「ちんぽを踏み付けられてそんなに気持ちいいのか!? じゃあ栞ちんぽ踏み潰してやるよ!」
 ぐぢゅううううううっ!
「あひぃいっ!」
 ぶびゅるるるん! ぶぢゅるぢゅるるるっ!
「チンポ踏まれて派手によがりやがって、この変態ふたなり女が!」
「はっはひっ! 栞はへ、変態チンポ女れすぅ! だ、だからもっと、もっとチンポ踏んでチンポぉおお!
 あぐっ! あっおっおっ! 踏まれてるぅ! 栞チンポ痛いの気持ちいいですぅう! あああっ!
 出るっチンポ汁出る出る出るうぅうううっ!」
 ぶびゅぶびゅぶびゅるるるるるぅっ! びゅるびゅびゅるるっ!
 絶叫を上げてがくがくと身を躍らせ足にすがりついた。踏まれすぎて真っ赤に充血した肉棒の尿道から
 黄色みを帯びた精液が大量に吐き出される。床が精液まみれになっても栞の絶頂と射精は延々終わらなかった。
「はぁ……ひぃ……んっ……はぁ、はぁ……」
 樹が足をよけ、栞はぐったりとトイレのタンクに身体を預けると、大きな胸を上下させ全身で呼吸し余韻に浸る、
 踏み付けから開放された肉棒は上を向いて自らの射精で制服を白くどろどろに染めていった。
 もうイキすぎて前後不覚になっている。何も考えられず、ただわかるのは目の前にいる樹の存在と、
 いまだ身体の中から沸き上がる快楽への欲望だけだった。