投稿者:ZiM 2004/05/25 (火) 03:18:46 ◆ ▼ ◇ [mirai] ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ! ぶりゅりゅりゅりゅっ!
「あぐっ! あっあっあっ! イッ、イク! ずっとイッってるのにすごいのくるぅ! 栞イッちゃいますぅ!
おああっ! 死ぬ! 死ぬぅ! あひっ! おっあっあっおおっ! も、もっと! クソ穴ズボズボして
ウンチぐちゃぐちゃにしてぇ! あぎぃっ! 射精止まらない栞チンポしこしこしてぇ! 出るっ出るっ!
ザーメン出るぅ! 死ぬっ! イッちゃう! あおっあおっあおっ! 出してぇ栞のケツの中に樹くんのザーメン出してぇ! んあっんああん!」
ずごん! ずごん! ずごん! ずどずどずごずご! ぶびゅうぶびゅうびゅうっ! ぶぽっぶぽぼぼっ!
「イクのか!? イけっ! おらっ! イッちまえっ! 栞! ケツ穴もチンポもイッちまえ!
たっぷりザーメン浣腸してやるっ! おらっ! おらっ! おおぉ!」
ずごずごずごずごずごっ! ずどん! ずどん! ぶびゅびゅびゅびゅっ!
「イクうっ! あっあっあっあっ! 栞イッちゃうっ! ケツでぇ! ケツマンコでイきますぅ! んおおっ!
勃起チンポも出るすごいの出るうっ! あぎっ!いっいっ! 樹くんの精液が染み込んでくるぅ! 栞のウンチと
ぐちゃぐちゃ混ざっちゃううぅ! んあああああっ! あーっ! あーっ! あーっ!」
ビクンッ! ビクビクビクッ! ビクンビクンビクンッ! ビククンッ!
ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅっ! ぶびゅるるるっ! ぶびゅるるるんっ! ぶびゅうーっ!
栞はひときわ大きく痙攣をして髪を振り乱し、身体を弓なりにして絶叫した。物凄い腸の締め付けに
樹が後ろから強く抱きしめながらまだ栞の腸内に大量の精液を注いでいた。
栞もまたあまりの熱で脳が焼き切れてしまったように痙攣も射精もしばらく止まらなかった。
意識はとっくに飛んでいるのに快感だけは拷問のように栞をひたすら苛み続けた。
「あっ……く……、はぁはぁ……、んっく……うっ……んんっ……ふぅ、ふぅ……」
「栞、栞?」
「んっ……い……つき、くん……」
やっと栞の意識が戻った時に、樹が自分を抱きしめていてくれてひどく安堵した。
「大丈夫か、栞」
「う、うん……。でも、まだ……んあっ」
「栞……んっ」
「んっ……ん……んっ……」
髪を撫でながら樹が少し身を乗り出して栞と唇を合わせる。唇をはみ、舌を絡めて吸ったり唾液を飲み合ったりさせた。
先ほどの苦しい程の快感とは違ってひたすらに甘い快感がゆっくりと絶頂を緩やかに下ろしていった。
「んふぅ……。あ、あの、樹くん。あのね……」
「ああ、わかってるよ。腸がぐねぐね動いて俺のチンポと栞の糞を出そうとしてる。そんなに糞したいのか? 俺の目の前で」
「やだ……、そう、そうです……。う、うんち出そうなの……。お腹の中がぐちゃぐちゃになって、樹くんの精液浣腸でいっぱい……」
腸内に大量に精液を注がれて、下腹部に樹の巨根の圧迫感と激しい便意をもよおしていた。
強烈に苦しいがそれがまた栞に快感をもたらしている。腸内でぐるぐると音を立てながら精液と糞便が混ざり合い、
腸がそれを押しだそうと賢明に収縮する。じわりじわりと汗が滲み出してくる。
「俺のチンポに栞の糞がからみついてるぜ。チンポ抜いたらそのまま出しそうだな」
ずる……ずる……
「あっ……うん、樹くん見て、栞がぶりぶり臭いウンチするところ見てぇ」