投稿者:ZiM 2004/05/25 (火) 03:21:57 ◆ ▼ ◇ [mirai] 栞の目の前に肉棒を差し出すと嬉しそうに舌を出した。
始めた時よりも赤黒く充血して汚物が付着し異臭を放つ肉棒を丁寧に舐める。
舌でこそぎ取った様々な体液や糞便の味が口の中で広がっておいしく味わいつつ胃に飲み下した。
陰毛や玉袋、その周りもふっくらとした唇と舌で健気に舐める。
「んっ、んっ、んっ……」
ちゅるちゅるちゅる
「糞の付いたチンポはうまいか?」
「んっ……は、はい……。苦くて、しょっぱくて、おいしいです。あむっ、うんち……おいしい……んっぽんっぽ」
ちゅっぽちゅっぽちゅっぽちゅっぽ
「はふぅ……。まだこんなになってる……。出したかったら出してくださいね。飲んであげますから」
「ああ」
樹の返事は短かった。実は栞の脱糞シーンを見ていて自分も猛り狂っていたのだ。
優しいお掃除フェラチオなのに既にイキそうになっていた。
「あーごめん。俺もうイキそう」
「んっんっんっ……。ごめんね、私ばかり気持ちよくなっちゃって。いつでも出して……、樹くんのザーメン飲みたいのぉ」
ちゅぷぷぷっ、ちゅっぷちゅっぷちゅっぷちゅっぷ
「くっ! 出すぞ!」
びゅるるるるるっ! びゅくんびゅくんびゅくん!
「ふうんっ! んぐんぐんぐ、んっく、んっく、んっく……」
ごくんごくんごくん! ごく、ごく、ごく
頭を押さえられて口一杯に肉棒を頬張って喉奥でしごく。蛇口を捻ったように出てきた精液をできるだけ
こぼさないように飲み込んだ。長い射精で量も多く今までの分と合わせて栞のお腹がいっぱいになる。
最後にたっぷりと口に含んで咀嚼した後に残り汁を亀頭からじゅるじゅると吸い取った。
「んっく……ぷはぁ……。濃くてすごい量……おいしかった……。うふっ、私の恥ずかしいところ見て
こんなになっちゃったんですね」
「そ、それは、栞が可愛いくせにいやらしい変態だからだよ」
ちょっとばつの悪そうに樹は言った。栞はくすりと笑ってそのまま受け流した。