>  2004/06/06 (日) 16:11:11        [mirai]
> http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SBS&PG=FLASH
> 窪塚シボリ

僕、3階から飛んで7ヶ月入院しました(--; 
紙だったんですが、友達に呼ばれてやったんですが、 
そいつの紙全然効かなかったんで、その日は少し多目(2枚)にやりました。 
他の3人がズドーンときてるのに、僕だけきてなかったので、 
言ったら、残り全部やるってんで、ホットドッグにはさんで、 
全部で4枚分でしょうか。。。やりました。 
食った瞬間、最初に入れたやつが来たらしくて、あーきたーってかんじで。 
しばらくは友達のDJでノリノリでした。 
トイレ行ったら、ハッと気が付いたらすべて出し切って立ってるってぐらい。 
で、この後、自分の足を見たら、 
皮膚が呼吸している様が見て取れて、 
皮膚に一斉に穴があいて一斉に呼吸する様に恐怖を感じてバッドに陥りました。 
その後は、部屋が淀んでるのを感じて、フラフラ外に出てしまい、 
ハッと気が付くと違う場所にいるってのを繰り返し、 
途中、コンビニで牛丼を勝手に明けて一口食べて逃げ出して、 
気が付いたらどっかのマンションの非常階段。 
朝8時の夏の日差しが刃のように体に突き刺さり、 
日陰では汗が凍るほどに寒く、水道の蛇口をひねると、鋭利な氷が飛んでくるってかんじ。 
太陽の光がアラベスクの様な文様になってたのが印象的。 
なんだかしんないけど、非常階段のフェンスを飛び越える必要を感じ、 
工事現場で体操しているおっちゃんが見てる前で飛び立ちました(えへ。 

病院では警察沙汰・新聞沙汰になるのを避けて、 
救急車が先に怪我人を収容した場合は隠す事が多いようです。 
そのおかげで助かってます。でも、担当医にはもうやるなと言われました。 
ま、やり過ぎは禁物ってことですよね(笑。

参考:2004/06/06(日)16時08分20秒