「昨年10月の長男誕生以来、本人は“産休”と称していたが、大麻礼賛など 一連の問題発言を恐れたテレビや映画関係者に、仕事を干されていた というのが正解。25歳の若者が仕事もせずに一日中、家でブラブラ。 収入の大幅ダウンで自宅マンションのローン支払いも重荷だったはず」(民放関係者) 現在、窪塚のレギュラー番組はなく、契約するCMも3月でついにゼロ。 窪塚の所属事務所の経営環境も厳しく、窪塚の重圧ともなっていた。 急降下といっていい人気の冷え込み、生活苦……という見方が“自殺未遂”の 有力情報になってきている。