> > 異議あり! > > 被告はサークルに属した過去はなく > > 大学へも5月より出席しておりません > > よって隠し芸を披露する機会はないものと思われます > (;´Д`)ナルホド君早く助けて!! しかし、彼がサークルに入る必要があった、とすればどうでしょうか? 大学生活において最も重要なことは人脈と要領の良さです 然るに被告人はその両方とも持ち合わせておりません 故に、学業復帰のために必要な人脈を作るためにサークルに入る必要があったのです しかし6月の半ばにサークルに入るといっても要領の悪い被告人には普通になじむことは出来ないでしょう ですから、被告人は女装という隠し芸で自己紹介をするという賭に打って出た ・・・こうは考えられないでしょうか? 参考:2004/06/18(金)11時09分53秒