2004/06/19 (土) 22:57:40 ◆ ▼ ◇ [mirai]高田由美にSM女王様の格好をしてもらった。「おーっほっほっほほ女王様とお呼び」
高田の足は細くてしなやかだ。「ほぉら、お舐め」丁寧に磨かれた皮のブーツが目の
前に突き出される。ふくらはぎに抱き着いて舐める。「ん゛~!丁寧におしっ」高田の
罵声が飛ぶ。「ほらっ!ほらっ!」尻にムチが当たる。舌が内股にとどき、陰部に
到達しようとしている。「いいのよ、続けなさぁい」高田のアソコはとてもきれいだ。
今までピンクパイナップルとはどんな物なのか知らなかったが、こういう色、こういう
味なのだろう。「ほぅ!、、、おっ、、、ん゛ぁぁぁぁん」高田のうわずった声が
地下室に響く。非常に下品な印象だ。「ふぁぁぁ、、ん、、濡れちゃぅん」はしたない
声にペニスが反応。高田は椅子に両手を掛けて尻を見せる。「んほらぁん、、、お入りっ」
高田の命令に従い、挿入「おっ!おっ!おぅお、、、ほぅっ」何と言う下品な声を
出すのだ高田「ん゛はっ、、ん゛ぅぅぅーーーっ」熱いワギナが貪欲に陰茎を奥へ
奥へと導いて行く。嘆かわしい。金魚注意報のちーちゃんは何処へ行ったのだ高田。
「ぉふ、、ぉん、、ぉ、、ぉっおっ」高く低く高田の声に合わせ、細い腰に似合わぬ
激しい動きで男根をむさぼる高田。いや高田の女陰。「ぉああ」高田の声。壁の鏡に
でかい口をはしたなく開けてあえぐ高田の顔。「ん゛ぅうっ!ん゛ぅうっ!」
はしたない声を出す高田。淫乱な高田。「早くぅん!ぉ熱いのん!ぁ頂戴ん!」
出された精液を一滴残らず飲み込んだ。「ん゛もっとぉん」さらに続く高田の要求。