「えー、みなさんこんにちは。蜜香先生をやらせていただきます、井上喜久子17才でーす!」 「ひゅー!!(大喝采)」 「あっ。じゃ、みんなでいっしょに“おいおい”やりますか。せーのっ」 「おいおい!」 「うれしい、こんないっぱいのおいおい! あのですね、蜜香先生は、すっごいキャラクターなので、まぁ未成年の私にしてみれば」 「どっ!!(大喝采)」 「せーのっ」 「おいおい!!」 「えー、どうやって盛り上げていこうかなって考えつつ、がんばりたいと思います。どうぞよろしくお願いしまーす!」 なお次に紹介された沢城みゆきさんが、お姉ちゃんの後をうまく受けてましたので、ちょっとだけ紹介しますね。 「こんにちは。キィをやらせていただいております、沢城みゆき18才です。あまり年下がいるという現場はないので、精一杯 お姉ちゃんぶりを発揮したいと思っております」 やるな、みゆきち。話し方も落ち着いていて、今回の女性陣の中で一番大人っぽく見えました。そこを突っ込まれ、いきなり ぷちこ声になったりもしましたけど。 (;´Д`)