2004/07/20 (火) 01:25:05 ◆ ▼ ◇ [mirai] 硬直した肉棒の先端を秘穴に挿しこみ、
「お望み通りに、おれのチ×ポをくれてやるぜ、先生!」
ぐいと下腹部を押しつけると、蜜まみれでぬるぬるになっている淫肉を掻き分けて、肉
棒はズニュッと一気に根元まで秘孔のなかに埋没していた。
「あっ、はあーっ……」
ほっとしたような吐息をもらして、麗奈は上体を大きくのけぞらせていた。
「どうだ、おれのチ×ポをスケベマ×コのなかに入れてもらってうれしいか」
「あ、はい。あなたのオチン×ンを入れていただいてうれしいです、ハアン」
強制されたから口にしたのではない。火照って疼く秘孔を肉棒で塞いでもらって、麗奈
は心底ほっとした気持ちになっていたのである。
「チ×ポを入れてもらってうれしいだとォ。いいのかねえ、教育者がそんな卑猥なことを
口にしても」
「ハアン、動いて、オマ×コこすってください、ハアハア……」
手錠をかけられベッドに固定され、全裸に近い状態で犯されているのに、麗奈にはレイ
プされているという実感はなかった。今はただ狂おしいほどの官能のうねりに呑みこまれ
て現実感に乏しくなっているので、屈辱的な台詞も抵抗なく口にできるのだ。
「オマ×コこすってくださいってか。おまえそれでも教師かよ、このどスケベ女が!」
罵声を浴びせておいて、神波は荒々しく腰を揺すり激しく剛棒を抜き差した。
「アンアン、いいっ、気持ちいい、気持ちいいっ」
秘孔の奥に突きこまれるたびに、麗奈は白い喉が露わになるほどのけぞって、恥ずかし
げもなく声をあげた。
「この、好色淫乱の女教師が!」
罵倒されても恥辱にまみれる様子もなく、麗奈は快感に身体を震わせて肉悦の波間を漂
っている。
「アアン、もっとォ、もっとこすってえ、ハアハア」
レイプされている意識もなく、自分が人妻である事実も念頭になかった。今、味わって
いる快美な感覚が、もっともっとエスカレートしていって欲しいと思うだけだったのであ
る。
初体験の快感なのだから、無理もないことかもしれない。
硬い、硬いわ。こんなに硬くて熱いオチン×ンって、初めてよ……。